みさき眼科クリニック@代々木上原

子どものアレルギー発症予防

子どものアレルギーは昔は経胎盤感作(胎盤を通してアレルギーの原因が入り込む。)と考えられていたのですが、妊娠中授乳中にアレルギーの原因となるものを除いた食事にしたところ、子どものアレルギー予防にならず母体の栄養障害になったそうです。


現在アレルギーは経皮感作(皮膚からアレルギーの原因が入り込む。)で起きると考えられています。寒い地域にアトピー体質の発症は多く、また秋冬生まれにアレルギー発症が多いが、スキンケアすると減るという報告もあり、保湿でアトピー性皮膚炎の発症が防げるとされています。


アレルギーがある子どもは離乳食を遅く始めたほうが良いと昔は言われていたのですが、遅くに与えるとかえってアレルギーが増えるという報告、またピーナッツを多く食べていたほうがピーナッツアレルギーが少ないというデータがあり、現在ではアレルギー体質でも普通に生後5−6ヶ月から離乳食を開始しています。ただし皮膚からアレルギーの原因がやってきますので、湿疹はきちんと治療します。


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