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みさき眼科クリニック@代々木上原

まぶたの異常は甲状腺の病気のことが多い

まぶたは「ものもらい」ができたり、アレルギーで腫れたり、といろいろな病気の症状が出ますが、まぶた自体に炎症がなく、「まぶたが腫れている」「目つきが変わった」という訴えの場合、甲状腺の病気のことがあります。

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写真は「顔つきが変わった」と来院された方のものです。他の眼科では気のせい、と言われたそうですが、右目(向かって左側)の黒目の上にちょっと白目が見えています。これは甲状腺眼症と呼ばれる甲状腺の病気による特徴的な変化です。採血で甲状腺機能亢進症があることを確認し(当院でも採血可能です。)、専門病院にご紹介しました。


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AIDA Veglife(アイダ ベジライフ)@代々木上原

テイクアウト専門のフレンチ。ケーキのようにキレイ。

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AIDA Veglife(アイダ ベジライフ)@代々木上原

渋谷区上原1-36-13 トップコート1

営業時間:11:30-20:00

定休日:月曜、第3火曜

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オノン品薄について

オノン(プランルカスト)が品薄です。花粉症の鼻づまりに処方している飲み薬なのですが、後発品のいくつかが小林化工(睡眠薬混入ミスを起こした会社です。)で作られていたために出荷停止、自主回収となっていることにより、先発品も後発品も在庫が少なくなっています。


同じような効果のあるキプレス(モンテルカスト)のほうは処方できますので、ご相談ください。


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強度近視は病気になりやすい

近視が強すぎると病気が起きやすくなることがわかっています。強度近視は6D以上の近視のことです。度数はD=ジオプターという単位で表し、裸眼視力では判定できません。使い捨てコンタクトレンズをお使いの方なら、パッケージに度数が書いてあるのでそれで近視の度合いがわかります。


強度近視では眼球が大きくなり、カメラのフィルムにあたる網膜が引き伸ばされるため、網膜に穴ができやすかったり、網膜剥離になることがあります。また、黄斑部と呼ばれる視力に一番大事な網膜の中心部に新生血管ができて出血したり、萎縮が起きることで視力低下することもあります。日本人は緑内障が多いのですが、近視が強いと緑内障になる人も増えます。


大人になってからは、メガネやコンタクトレンズ、そして手術で近視の度数をカバーすることはできますが、近視で起きた眼球の変化をなくすことはできません。強度近視の人は緑内障のチェックや網膜の状態を定期的に調べたほうが良いでしょう。近視の度数が進む子どもの時代に進行を抑えられないか、という研究は進行中です。


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茂幸@代々木上原

住宅街の中の隠れ家的立地と、高級食材、料理が15000円から、という設定が大人のカップル受けしそうな感じでした。

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茂幸@代々木上原

渋谷区西原2-17-3

Tel: 070-1372-0319

営業時間:18:00-21:00

不定休

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アレルギーのシーズン中は毎日点眼を

アレルギーの原因は様々です。スギ花粉症のようなアレルギーの場合、だいたい2月から3月に症状が強く出るとわかっています。(ヒノキの花粉に反応する人は5月まで。)シーズンがわかっているアレルギーの場合には、その間薬を使っていたほうが症状が抑えられます。目の症状には抗ヒスタミン薬の点眼、鼻の症状には点鼻薬と飲み薬を使ってもらいます。


 ステロイド点眼だけを処方してほしいと言われることがあるのですが、シーズン中にずっと抗ヒスタミン薬を点眼して、つらいときにステロイドを追加したほうが副作用が出にくい方法です。ステロイドによる眼圧上昇などの副作用を考えると、できるだけステロイドは使わないほうが良いからです。


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眼科領域に転移したがん

それほど数は多くありませんが、眼科でも「がん」を診ることがあります。眼科領域から起きたものや、他から転移するものがあります。


昔は眼科領域であれば放射線を最初から当てることもありましたが、最近は抗がん剤が進化し、転移したがんにも効果があるので、まず全身投与を行い、転移した部分に効かなければ放射線をあてる、という治療になっているそうです。


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Uehara Kitchen@代々木上原

夕飯食べられるかと寄ってみたのですが、コンセプトとしてはドリンク主体の店のようでした。店内もペット可なので、犬連れの方には喜ばれるのでしょう。というかドッグカフェなのかしら。

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Uehara Kitchen@代々木上原

渋谷区上原3-1-17

Tel: 03-6804-9390

営業時間:11:00-23:00

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ヒアルロン酸点眼

ヒアルロン酸点眼(商品名:ヒアレイン、ティアバランス、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ナトリウム、など)は、昔から使われている点眼薬で、ドライアイや眼の表面の傷を治すのに役立ちます。

ただ、この点眼薬は眼の表面に水分がないと効果が落ちます。ドライアイの中でも涙液が少ない場合には(涙が多いドライアイもあるのです。)、効果が出ないことがありますし、特に濃度の濃い0.3%は逆効果となります。時にドライアイが重症だからと0.3%ヒアルロン酸点眼が処方されていることがありますが、これは効きません。そしてドライアイの中にはヒアルロン酸では治らないタイプのものがあります。


現在0.1%ヒアルロン酸点眼はヒアレインSという商品名で市販されています。ドライアイかな、と思っても眼科に行く時間が取りにくい場合、まずこの点眼を使って、効果がないなら眼科受診、ということでも良いと思います。


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ステロイド眼軟膏

まぶたのただれやアレルギー症状にステロイドの軟膏を処方することがあります。眼科で処方するステロイド眼軟膏は、ステロイドの中では弱いほうなのですが、それでも副作用である眼圧上昇が起きることがあります。


短期間使用するならまず問題ありませんが、アレルギー症状が慢性的にあり、ステロイド軟膏をずっと使っているようなら、副作用チェックのために眼圧を定期的に測る必要があります。またアトピー性皮膚炎があるなら、眼圧上昇の副作用がない免疫抑制剤の軟膏(プロトピック)のほうがおすすめです。


ステロイド薬の中で一番眼圧が上がりやすいのは目薬ですが、まぶたに塗る眼軟膏、そして時にステロイドの飲み薬や点鼻薬でも上がることがありますし、時に顔以外に使っているステロイド軟膏でも眼圧上昇することがあります。


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