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みさき眼科クリニック@代々木上原

健診やドックで「緑内障疑い」とあったら

初診の方で視野検査を予約したい、と言われる場合、健康診断やドックで「視神経乳頭陥凹」「緑内障疑い」という結果だったときには視野検査が全員に必要なわけではありません。


健診やドックでは眼底写真を撮ってスクリーニングしていますが、そこで緑内障を疑う所見があっても眼科で眼底三次元画像解析(OCT)を追加検査すると緑内障ではない、と判断できることがあります。その場合には視野検査は不要です。


OCTの結果で視野までやったほうが良いだろう、となることもあるので予約の枠を取ることは可能です。なぜ検査を希望するのかお伝えください。


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蔦@代々木上原

ミシュランの星を取ったということで有名なラーメン屋さんが移転してきました。

ラーメンにトリュフを入れる、という発想や、新しいメニューを出し続けてお客さんを飽きさせない、という工夫は飲食経営上参考になりそう。

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蔦@代々木上原

渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原B1F

Tel: 03-6416-8666

営業時間:11:00-材料なくなるまで

定休日:木曜

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重症アレルギーは眼科の診察を

点眼薬はどこの科でも処方できますが、ステロイド点眼は眼圧が上がる副作用が出ることがあり、眼圧を測ることのできる眼科でのみ処方すべき薬です。そして、アレルギーは時に重症化することがあり、アレルギー用の点眼薬を使っていても充血などの症状がおさまらないなら眼科受診が必要と考えられます。

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写真は春季カタルと呼ばれるアレルギー性結膜炎の一種ですが、他の科でもらっていた点眼薬(抗ヒスタミン薬)を使っていたが目が白くなってきた、と受診されました。これは春季カタルに時々見られる角膜潰瘍で、ここまでひどいと免疫抑制薬の点眼など他の治療が必要となります。


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デュピクセントの副作用

デュピルマブ(商品名デュピクセント)は重症アトピー性皮膚炎に最近使われるようになった注射薬です。そしてなぜかアレルギー性結膜炎の副作用が出るときがあります。充血、かゆみ、異物感、涙目、という症状が見られ、アトピー性皮膚炎に投与されたときのみに起き、同じ薬を喘息や鼻炎に投与してもこの副作用は起きないとされています。


ステロイド点眼や免疫抑制剤の軟膏で治療します。


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ドライアイは体質のようなもの

「ドライアイの薬は、症状がいったん良くなったら中止」と他の眼科で言われたけれども点眼していたほうが調子が良いので続けて良いでしょうか? と聞かれたことがあります。


ドライアイは体質のようなものなので、完全に治る、ということは珍しいのですが、症状が良いときと悪いときがあります。冬の乾燥時期には調子が悪い人が多いので、冬だけしっかり点眼をしていて、夏は点眼しなくても大丈夫、というパターンはよくあります。基本はその人に合う=使うと調子のよくなる点眼を見つけて、調子が悪い間は使ってもらう、ということです。


「ドライアイは治らないから重症難病ですよね」と言われることもありますが、イメージとしては手の乾燥のようなものです。ハンドクリームは冬の間使っていても、夏に使う人は少なくなりますよね。そんな感じと考えて良いでしょう。


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LaLa Chai@幡ヶ谷

タイ料理屋さん、というより日本のクラフトビールを飲みながらタイ料理をつまむ、という感じですね。

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LaLa Chai@幡ヶ谷

渋谷区幡ヶ谷2-18-4 カナデール幡ヶ谷1F

Tel: 050-5456-7160

営業時間:17:00-24:00(土日は12:00-24:00

定休日:火曜

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マイボーム腺炎関連角膜上皮障害

マイボーム腺とはまぶたにある油の分泌腺です。ときどきその油がつまってしまったり、細菌感染を起こして「ものもらい」になることがあります。


「ものもらい」は痛みがありますが、この分泌腺に慢性的に炎症があると角膜(黒目)に炎症や傷ができることがあり、マイボーム腺炎関連角膜上皮障害と呼ばれています。抗菌薬を飲まないと治らないことが多いのですが(点眼では効果が不十分)、診断がつかずに重症アレルギーやドライアイと思われていることがあります。


この病気にはタイプが二つあり、ひとつは若い女性(小学生から中学生くらい)に見られるフリクテンタイプ、もう一つは成人から高齢者に見られる非フリクテンタイプです。


フリクテンタイプは角膜への血管侵入や細胞浸潤が起き、一見アレルギーのように見えることもあります。アレルギーの治療薬やステロイド剤を使ってもあまり効果がなく、「ものもらい」を繰り返すことが多いと本人も気づいています。MRKCpre.jpg写真はこのフリクテンタイプで、白目の充血が目立つために何年もの間アレルギーの治療をおこなっていましたが効果がない、と相談に来院されました。自覚症状がほとんどなく、またそれまでにステロイドを使っても効果がない、またものもらいの治療を何度もした、ということより、マイボーム腺炎関連角膜上皮障害と考え、抗菌薬の飲み薬を飲んでもらったところ、一週間程度でここまで充血が減りました。

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非フリクテンは角膜上皮障害が強く出るために、ドライアイとして治療されていることがありますが、通常ドライアイでは角膜だけでなく結膜(白目)にも傷ができるために、よく見るとドライアイの典型ではないとわかります。


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アジア人にドライアイは多い

ドライアイについての論文を読んでいると、アジア人にはドライアイが多いのではないか、という感覚を持つようになります。アジアではドライアイは涙液の安定性が悪い状態ととらえ、欧米では涙液の浸透圧が上がってドライアイになる、と考え方も異なるのですが、同じ検査を行ってもどうも話が合わないところがありました。


ニュージーランドに住むアジア人と白人を比較した研究で、やはりアジア人にはドライアイが多いと報告されています。Ocular Surf 2019, 17: 83-88.


アジア人のほうにドライアイ症状のある人、そしてドライアイの診断基準を満たす人が多いのですが、涙液浸透圧の平均値がアジア人のほうが高く、もともとドライアイになりやすい体質なのかもしれません。


きちんとまぶたを閉じないまばたきがアジア人に多いというのもちょっと面白い報告でした。


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ザ バーガーショップ393@笹塚

パテに乗せてあったブロッコリーがとても美味しかったのに驚きました。ブロッコリーは多くの店でどうでも良い扱いされていることが多いので。

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ザ バーガーショップ393@笹塚

渋谷区笹塚3-9-3

Tel: 03-6300-9929

営業時間:11:00-19:00

定休日:不明

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老眼

老眼年齢の方が目の疲れを訴えていたので、近く用の眼鏡=老眼鏡を使うことをお勧めしたのですが、「仕事はしていないので近くは見ません。」と。ただよくよくうかがうと、飲食店や医療情報を調べるためにパソコンを何時間も使うそう。


仕事でなくても近くを見る作業は疲れます。老眼があるのであれば、見る距離に合わせたメガネをかけたほうが楽になります。


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