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みさき眼科クリニック@代々木上原

新型コロナウイルス対策について

とりあえずは外出しないことです。何年も前からの症状があり、「暇になったし、今ならクリニックもすいているだろう。」という受診はおやめください。(当院は通常でも大体空いています。)

ドックや健康診断で眼科受診を勧められた場合も急ぎではありません。ウイルス流行が落ち着いてから受診してください。


いつもの薬が足りなくなりそうな場合:

*当院でずっと薬をもらっている方

処方せんをご希望の薬局にファックスで送ることができます。薬そのものを当院から送ることはできません。まずはご連絡ください。薬局でどう受け取るのかは薬局とご相談ください。いつもと症状がちがう、という場合には受診が必要です。

*当院にかかったことがなく、他のところで処方された薬が必要な方

当院で治療していない方は処方せんを出すことはできません。薬をもらっていたところにご相談ください。


(しばらくブログ(含む飲食店の情報)を休みます。)

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電話での問い合わせ

当院を受診したことのない患者さんからの電話の問い合わせで「受診したほうが良いですか?」という質問には答えにくいことがあります。電話の会話だけでも明らかに問題ないことがわかり、診察を受けなくても良い、ということも時々あるのですが、診察しないとわからないことが多いからです。


「いますぐ行ったほうが良いのでしょうか?」という質問であれば、本当にすぐ来てもらったほうが良いのか、明日でも、あるいは1週間以内には受診したほうが良いですよ、と答えることができることが多いでしょう。


来なくて良いですよ、というのはこちらも勇気がいるのです。


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緑内障は経過も大事

いままで緑内障治療をしていた、という方が転院してくるときは紹介状があれば一番良いのですが、どの点眼を使っていたのかもわからない、という方が時々います。


緑内障は経過が大事な病気です。もともと眼圧がどれくらいあり、どの薬を使ってどれくらい眼圧が下がったのか、また治療をしている間に視野が悪化したのか変わっていないのか、という状態をずっと診ていきます。もちろんいままでの経過がわからなくても治療はできますが、せっかくのデータを捨ててしまうことになります。緑内障で転院する際にはできれば前医の紹介状をもらってきたほうが良いのです。


当院は点眼薬の副作用に悩む患者さんの受診が多いために、いままでの主治医の先生に紹介状をもらうということが難しいこともあるようですが、せめて使っていた薬の情報はおくすり手帳などで教えてください。


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健診結果はお持ちください。

健康診断や人間ドックで「眼科再検査」となりました、と受診される場合、何が再検査となったのか結果用紙を持ってきていただいたほうが確実です。書かれていたことを口頭で伝えてもらってわかることもありますが、何の検査を行ってどれが正常で、どれが異常となったのかがわかると眼科ではひっかかった部分に限って検査を行うことができるからです。


もちろんドックでの検査をすべてもう一回行うこともできますが、お金と時間がもったいないと思います。


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本当に緑内障?

緑内障治療に使われる点眼薬は目の表面に傷を作ることが多いため、副作用に悩む患者さんが当院に相談にいらっしゃることがよくあります。


中には緑内障ではないのに点眼が処方されている方がいます。もしかしたら眼圧が高めだったということで処方されたのかもしれないのですが、よくあるのは網膜静脈閉塞症と呼ばれる血管がつまってしまう目の中の病気のあとに視野などが緑内障のように見えてしまい薬が処方されている例です。

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写真はつまった血管が下のほうに白く見えている眼底写真です。緑内障と診断されて両眼に点眼が処方され、その副作用で目の表面に傷ができ痛くてつらくなり当院に相談に来院されました。緑内障の変化がないことを検査して確認し、点眼を中止しました。不要な治療で副作用が起きてしまっているのは、とても残念なことだと思います。


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