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みさき眼科クリニック@代々木上原

皮膚のたるみ

歳をとると、どうしても皮膚がたるんできます。上まぶたの皮膚がたるむことも眼科でよく見かけます。これは「眼瞼下垂(がんけんかすい)ではなく皮膚の弛緩ですが、まぶたを持ちあげないと見えにくい場合には手術をおすすめしています。

皮膚弛緩 

この皮膚のたるみが「リンパの流れが悪い」と思い、一生懸命マッサージしていた方がいらっしゃいましたが、これはマッサージしても治りません。皮膚の薄い場所ですので逆効果になりかねません。

 

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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緑内障は経過が大事

当院はアレルギー性疾患、ドライアイの診療を得意としていますが、点眼薬の副作用の相談を受けることが多く、その中には緑内障の患者さんが結構多くいらっしゃいます。


緑内障の治療についての相談への対応が難しいのは、緑内障という病気が経過を追っていかなくては治療効果が判定しにくいものだからです。老化現象が原因のほとんどである白内障は、レンズである水晶体が濁る病気ですので、視力低下して日常生活に不自由があれば手術を検討する、というように一回診察しただけで方針が決まります。緑内障は100万本程度の神経がゆっくり死んでいく病気であり、薬の効果が出ているかどうかは眼圧が下がっていること、視野が悪化しないこと、で判定します。


治療効果が不十分であり、手術を行っている施設に紹介する際には、視野がどう悪化しているかという過去の視野検査の結果、またそれまでにどのような薬を使い眼圧がどうなっていたのか、という内容を紹介状に記載します。この病気の性格上過去のデータが何もない状態で受診されても、その治療が良いのかどうかわかりにくいのです。


できれば紹介状をもらってきたほうが相談には乗りやすくなりますが、事情によってはそれまでのデータをあきらめて一からやり直すこともあります。(本当は望ましくないのですが、紹介状をもらいにくい場合もありますよね。)そして、そもそも緑内障ではないのに複数の点眼薬を使っていてその副作用に困っている方もいるので、そういう時には薬をやめてもらっています。


Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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年末年始の休診

12月29日(土)より1月6日(日)は休診となります。

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どろまみれ@代々木上原

四谷に本店がある居酒屋の四軒目出店。新鮮な野菜を出すということでの店名らしいのですが、二階への階段という障壁を乗り越えられるかしら。

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どろまみれ@代々木上原

渋谷区西原3-7-5 渡部ビル2F

Tel: 03-6804-9456

営業時間:月—金 17:30-1:00 土・祝日 16:00-23:00

定休日:日、他

お店のホームページはこちら

食べログでの案内はこちら


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年末年始休診のお知らせ

12月29日(火)から1月5日(火)まで休診となります。

他科ドクター向けの眼科の本を出しました。
「ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック」(医学書院)
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眼科医のいないところでの眼科プライマリケアに役立つ内容となっています。著者印税は全額ドクターヘリ支援に寄付する予定です。

アマゾンでの案内はこちら
出版元の医学書院サイトでの案内はこちら

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