みさき眼科クリニック@代々木上原

色覚検査のおすすめ

 保護者の多くが子どもの色覚異常に気づいていないそうです。小学生で色覚異常を疑うポイントとしては、色の名前を覚えるのが遅い、身の回りの物の色を間違える、塗り絵で木の幹と葉を同じ色で塗ったり、茶色の犬や卵を緑で塗るなどする、色で見分けるゲームが理解できない、といったことがあげられます。ネットで色覚診断を行えるというサイトがありますが、明るさなどで結果が異なることもあり、眼科できちんと検査を受けることをおすすめします。

 色覚異常はモノクロの世界と誤解している方が多いのですが、そうではありません。見分けにくい色、似て見える色があり、見ているものが小さい、明度差が少ない、そして暗い、急いでいる、と間違うことが多くなります。

 昔にくらべて色覚異常があると就職できない職種は少なくなりましたが、学校健診での色覚検査が廃止になっているため、就職時に初めて自分の色覚について知る人が増えています。公安、運輸関係は色覚による制限があるところが多く、印刷、建築、ビル管理、電気関連の仕事も色による見分けが必要なため制限をもうけている場合があります。進学時に色覚検査がなくても、その学校を終了後につく職種に色覚による制限があることもあり、希望する職種がはっきりしている場合などは特に色覚検査を受けておくことをおすすめします。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する