みさき眼科クリニック@代々木上原

小児の神経眼科

 いろいろ検査が必要であり、当院ではまず診ることのない小児の神経眼科領域の話を勉強会で聞いてきたので、覚え書きとして残しておきます。

 小さいころからではなく、ある程度の年齢になって起きた複視の原因は心因性内斜視であったり、以前より軽くあった内斜視がはっきりした、ということが多いようですが、まれに脳腫瘍が原因のことがあり精査は必要。

 突然起きた内斜視、外転制限は脳腫瘍のことがあるので、眼底検査で視神経乳頭のチェックが必要。(頭蓋内圧亢進の症状としてうっ血乳頭が見られるため。)

 片眼半盲が視野検査ではっきりとあり、画像検査で何も出ない場合、両眼開放視野をやってみて、半盲がある側に健眼のマリオット盲点が出ないなら、心因性である。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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