みさき眼科クリニック@代々木上原

角膜クロスリンキング(円錐角膜の治療)

円錐角膜は、角膜が突出してしまう進行性の病気ですが、ハードコンタクトレンズで視力が出にくくなると角膜移植となります。昔はハードコンタクトレンズをしていると進行しないと言われていましたが、最近のデータではそうでもないようです。

クロスリンキングという治療法は、角膜にリボフラビン(ビタミンB2)を点眼しながら紫外線をあて、コラーゲンを架橋することで角膜を固くするものです。視力を良くする治療というより、メガネやコンタクトレンズを使いやすくする治療法と思ってもらったほうが良いでしょう。将来の角膜移植や急性水腫(角膜の裏側のデスメ膜が避けて、眼内の水が角膜に入り込むこと。突然角膜がむくんで見えにくくなります。)を避けるために、早期に行うほうが良いとされています。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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