みさき眼科クリニック@代々木上原

視覚障害者に活用されるスマートフォンやタブレット型PC

視野が狭い患者さんは、マウスによりポインターを目的の位置に持っていくことが非常に難しくなります。画面の全体を視野に入れることができなくなるからです。タッチパネル式は直接指でアイコンを触ることができるため、視野障害がある場合スマートフォンやタブレット型PCは便利です。また自分の見やすいサイズに変更できること、画面を見やすい位置に持って行けることも利点です。カメラを利用してデジタルルーペとして使うこともできます。


電子書籍では大きさを変更できることに加えて、白黒反転などのコントラスト変更もできるので(病気によっては白黒反転したほうが見やすい場合があります。)、教科書を見る方法として視覚障害のある学童が活用しているそうです。


全盲であっても音声補助機能を利用してラジオ、音声図書館、時計として活用できます。日経PC Onlineでの記事「障害者の日常がITで“革命的”に変化」では、紙幣を読み上げるアプリなどを紹介しています。こちら
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yomiDr.での記事「視覚障害者『タブレット型端末で楽しんで』」にもリンクしておきます。こちら

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