みさき眼科クリニック@代々木上原

「眼科へ行こう!」

眼科に限りませんが、病気は
「症状があるから受診する」
「症状がなくても受診する 」
と分けることができます。
目ヤニや目の痛み、視力低下を感じれば眼科に行くことと思いますが、何も感じなくても定期的な受診が必要な病気や状況があります。

たとえば
1 糖尿病がある場合
2 40歳をすぎている場合
3 小学校入学前の子供
などです。

1 糖尿病があると目の奥の網膜に出血が起きることがあります。これは眼底写真だけでは不十分ですので、眼科での検査を定期的に受けてください。

2 40歳以上の日本人の6%近くに緑内障があることがわかっています。早期発見が必要な病気ですので、年に一回は眼底写真検査を受けてください。健診などの眼底写真でもよいのですが、視力や眼圧、そして必要に応じての詳しい検査がおこなえる眼科のほうがきちんと診断することができます。

3 視力は6歳(おそくとも10歳)までに成長を終えます。この時期にきちんと見えている状態にないと、大人になっても視力が出ないことになります。4歳(早いお子さんですと3歳半)から視力を測ることができます。3歳児健診は眼科での視力検査ではなく、自宅での見え方確認にとどまります。(自治体により多少内容は異なるようです。)小学校入学までに一度眼科での視力検査をおすすめします。

1,2,3、とも、「あとで大丈夫」がきかないことが共通点でもありますね。
Byみさき眼科クリニック@代々木上原
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