みさき眼科クリニック@代々木上原

結膜弛緩とゴロゴロ感

Chalasis

写真は結膜弛緩(しかん)と呼ばれる結膜=白目のしわがある写真です。黒く囲ってある部分がまぶたの縁にある余っている結膜です。程度はいろいろですが、60才以上の98%にあると言われています。
結膜弛緩も三大症状は「乾燥(乾き)」「異物感(ゴロゴロする)」「流涙(涙目)」であり、調子の良いときと悪いときがあります。しわが堤防状にまぶたの縁にあるので、涙がうまく広がらず乾く感じが出る、そしてあふれてしまう、という症状のほか、まぶたと目の表面の摩擦が増えるのでゴロゴロする感じが出ます。


この結膜弛緩は主に下側に起き、また下側が目立つため診断もつきやすいのですが、上まぶたのところに起きることがあり、何か原因不明のゴロゴロ感はこの上の結膜弛緩のことがあるようです。目薬で改善しない場合手術をすることもあります。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原
 

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