みさき眼科クリニック@代々木上原

夏の花粉症

7月後半から目の不調(充血、目やに、ゴロゴロ感、かゆみ)を訴えて受診する患者さんが増えています。

診察するとアレルギー症状があるのですが、ほとんどの方はいままでアレルギー性結膜炎を言われたこともスギ花粉症もなく、アレルギーだと信じてもらえないようです。かゆみがあまりないこともアレルギーらしくないのですが、アレルウォッチという涙で簡単に診断できるキットが陽性になることで納得してもらっています。(当院ホームページのアレルギー外来のところに写真が載っています。)

この検査は小学生からでも行えますが、何にアレルギーがあるかはわかりません。この時期はイネ科の雑草と考えられますが、原因を知りたい場合には採血をお勧めしています。保険が3割負担の方で5000円ほど余分にかかります。検査会社の都合で、土曜日は予約、平日でも終了間際の来院になる場合にはあらかじめご連絡いただけると確実です。なお乳幼児の採血は当院では無理なので、小児科をお勧めします。

 

「近くに田んぼなんてない。」とよく言われますが、イネ科のアレルギーは雑草に対して起きます。写真は近くの空き地で、手前にエノコログサ(いわゆるネコジャラシ)、奥はほとんどがアキメヒシバという草と思われますが、どちらもイネ科です。

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Byみさき眼科クリニック@代々木上原


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