みさき眼科クリニック@代々木上原

花粉症の飲み薬

診療ガイドラインによるアレルギー性鼻炎の標準的治療は

第二世代の抗ヒスタミン内服+ステロイドの点鼻 です。

第二世代とされている抗ヒスタミン薬は、先発品の商品名ですと、アレロック、アレグラ、アレジオン、ジルテック、ザイザル、クラリチン、エバステル、タリオンと多数あり(後発品も増えてきました。)、効果・副作用の出方は個人差が大きいようです。いままで使って良かった薬があれば当院では三か月分まで処方を出していますので、薬の名前を教えてください。初めて飲む場合には一週間分で試してもらっています。

この治療をしても鼻づまりがひどい場合には、抗ロイコリエン薬(商品名:オノン、シングレア)の飲み薬を出しています。

眼科ですので、目の症状がひどい場合には、副作用に注意しながらステロイド剤の目薬、軟膏を処方していますが、ステロイド剤の飲み薬の処方と注射は行っていません。ステロイド注射は一回で効果が持続するため人気があるようですが、ガイドラインに載っていない治療法であり、またどうも治療内容をよく知らないで受けている患者さんも多いようです。「一回でよく効く花粉症の注射」と言われたら、よく説明を受けてください。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原
 

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