みさき眼科クリニック@代々木上原

アドヒアランス

「患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けること」とされていますが、要は「こういう治療にしましょうね。」と患者と医師で方針を決めたあとに、治療を続けているか、ということです。(昔は「コンプライアンス」と言われていましたが、医者から指示されたことを守るだけではなく、患者さんも治療に参加する、ということで言い方が変わりました。)


眼科を受診する緑内障と糖尿病の患者さんを比較すると、緑内障の患者さんのほうがアドヒアランスが良いという報告を見ましたが(@2012年臨床眼科学会)、これは糖尿病の患者さんは眼底検査が主体で、緑内障の患者さんには眼科で薬が出るからではないかな、という気もします。

眼科に来なくなってしまう糖尿病の患者さんは血糖のコントロールも悪く、内科の受診も中断してしまうことが多いそうです。


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