みさき眼科クリニック@代々木上原

後遺症の残るようなコンタクトレンズトラブル

写真はコンタクトレンズをかなり長時間無理して使っている患者さんのものです。
Cltrouble

黒目の全周に血管が入ってきていますが、これは酸素不足になっているためです。点線で囲ったところには、本来透明である角膜に濁りが出ています。(ぼんやりかすみのように写っています。)これは度重なる角膜の傷・炎症を繰り返してしまった跡なのですが、こんな状態になるまでコンタクトレンズを使うのであれば、近視矯正手術を受けたほうが良いと思います。

コンタクトレンズで失明することなんかない、と思っている方も多いようですが、感染を起こして角膜に混濁が残ったり、穴が開いてしまう患者さんを診ている立場からは、きちんと使ってほしいと思っています。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

私ならばどの科の受診でも、具合がおかしいと感じたならば、必ずやセカンドオピニオンで診察を受けます。コンタクトは消耗品であるのはしかりです。
患者自身の怠慢から症状が悪化する場合が多いようです。
こまめに、私は各科の先生方の診察は定期的に受診する習慣を付けるのも大事だと考えております。
だって病気は心がけと定期的なメンテナンスで防げる場合も少なくないと、私は考えます。

吉祥寺っ子 | URL | 2012-10-20(Sat)12:58 [編集]