みさき眼科クリニック@代々木上原

マイボーム腺炎角膜上皮症

フリクテンと呼ばれる角結膜の炎症の中に、まぶたの油の分泌腺=マイボーム腺が原因と考えられるものがあると最近提唱されています。この分泌腺の炎症を治療しないと、目の表面も改善しないため、飲み薬(クラリス、ミノマイシン、ジスロマックなど)を処方することがあります。ほとんどが若い女性患者さんです。
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写真は5歳の女の子ですが、角膜ににごりが出ているのとまぶたに炎症があります。3歳時より「ものもらい」を繰り返していて、目薬でいったんよくはなっていましたが、最終的には飲み薬を使いまぶたの炎症も治療しました。

単なる「ものもらい」であっても、きちんとした治療が必要なのと、このお子さんのように小さい時期に強い炎症があると角膜ににごりが出てしまい、視力の成長に悪影響を与えることがあります。眼科での治療をおすすめします。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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