みさき眼科クリニック@代々木上原

花粉症シーズン中コンタクトレンズはどうする?

花粉症がある場合、シーズン中コンタクトレンズは休んだほうが良いでしょう。レンズに花粉がくっつく、あるいはレンズの下に入り込んだ花粉が涙で流されにくくなるからです。またレンズによっては、目薬も使いにくくなる場合があります。

どうしてもソフトコンタクトレンズを使いたい、という場合には、一日の使い捨てに切り替えてもらってます。その日の汚れや花粉をその日のうちに捨て去ることができるからです。通常のソフトレンズ、あるいは2週間や一か月の定期交換レンズの場合、
花粉がレンズにつく
→完全には洗い流せない。
→花粉のついたレンズでアレルギーがひどくなり、目やにがレンズにつく。
→目やにも洗い流せない。
→汚れたレンズが刺激となってアレルギーが悪化する。
と悪循環になります。

ハードレンズとワンデータイプの使い捨てレンズの場合、処方箋で出される目薬のほとんどがレンズの上から点眼しても大丈夫です。逆に通常のソフトレンズの場合はレンズをつけたままで点眼できるものがほとんどありません。2週間の定期交換型レンズの場合には、目薬の種類によっては大丈夫とされています。
コンタクトレンズを処方された眼科と別の眼科で花粉症の治療をする場合、医師がレンズ使用に気づいていない場合もあります。レンズをどう使用するのか、レンズをつけたままその目薬は点眼しても大丈夫なのか、ご確認ください。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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