みさき眼科クリニック@代々木上原

診断書についての話

1 嘘は書けません。
例:良好な視力なのに、視力不良と書く。
受診した日を実際とはちがうこの日にしてほしい、とお願いされることがありますが、診断書もカルテも公式文書です。偽造はできません。

2 わからないことを断定することもできません。
例:会社の空調のためにドライアイになった。
現在の症状を書くことはできますが、その原因がはっきりしない場合に診断書に記載することはできません。

3 生命保険の診断書の場合、決まった様式の書類があることがほとんどです。
「とりあえず検査結果を書いてください。」と言われることがありますが、生命保険の場合必要な記載内容が決まっているので、書類を持ってきていただいたほうが二度手間にならず、余分なお金もかかりません。

4 カルテのコピー、検査内容を聞き書きしていったものは診断書としては通用しません。
カルテのコピーも希望があればお渡ししますし、検査内容もご説明しますが、それは診断書として使えません。提出先にご確認ください。

5 診断書は自費です。
通常3000円から5000円かかります。これは医療機関によって異なります。

6 クリニックで出す診断書は書く内容が決まっていません。
診断書はお名前、生年月日、病名くらいしか欄がありません。何に使う診断書で、どういう内容が必要なのか、提出先に確認してください。ケガをしたために通院が必要なのか、結膜炎で仕事を休むために必要なのか、などなど、目的によって書く内容が異なります。

7 書類記載には時間がかかることがあります。
特に大学病院の主治医に生命保険の書類を書いてほしい場合、その日の診察時間内に、と頼むのは、混雑した外来をますます遅らせる原因になります。受付に預けていけるか確認されたほうが良いでしょう。会計、受け取り方法は医療機関により異なります。

8 他院での診療内容の診断書は書けません。
手術をした病院にはもう行かないので、と生命保険のための診断書を渡されることがありますが、当院での現状を書くことはできても、よそでの手術についての診断書は書けません。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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