みさき眼科クリニック@代々木上原

ドライアイとコンタクトレンズ

目が乾いてコンタクトレンズがうまく使えない、という患者さんからご相談を受けることが多いのですが、聞いてみると前医では
「それならもうレーシック受けたらどうですか?コンタクトレンズはやめたほうがいいですよ。」
と言われていることが多いようです。残念だなと思うのは、どんなコンタクトレンズを使っているのか確認もされないまま(そして治療もされないまま)そう言われていることです。確かに「コンタクトレンズ不耐症」と言われ、レンズができない場合もありますが、そうそう数は多くありません。ほとんどの方は「ワンデータイプのレンズが目に良い」と思い、そのレンズだけしか試してみていないようです。

ドライアイの患者さんでも使いやすいシリコンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズが発売されてだいぶたちます。まずはこのレンズを試してみてはどうでしょうか?

代表的なシリコンハイドロゲル素材のコンタクトレンズの商品名(メーカー名)をあげておきます。
・アキュビューアドバンス (ジョンソン・エンド・ジョンソン)
・アキュビューオアシス (ジョンソン・エンド・ジョンソン)
・エアオプティクス (チバビジョン)
・メダリストプレミア2week (ボシュロム)
・2ウィークプレミオ (メニコン)

すべて「定期交換型」と呼ばれる、手入れしながら2週間使うレンズで、まだワンデータイプはこの素材は売られていない(もうすぐ日本上陸だそうですが。その後ジョンソン・エンド・ジョンソンのトゥルーアイが発売されています。)のですが、目の乾きがつらいなら試す価値は十分あります。

当院はコンタクトレンズ処方をしていないのですが、レンズに関するご相談にのることは可能です。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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