みさき眼科クリニック@代々木上原

点眼の処方本数

目薬を処方するときは、状況に応じて本数を決めています。

症状が安定していて効果のある薬も決まっているときには、三ヶ月分出しています。ドライアイの治療がこれにあてはまるのですが、初めて治療するときには二週間ほど試してもらいたいので少なめに処方しています。遠方からの患者さんで次回の来院が一ヶ月後という場合には一ヶ月分出すこともしていますが、効果がなかったからと点眼を返品できないことも説明しています。

緑内障に対して初めて処方するときには、効果や副作用がまったくわからないので一本を処方して1-2週間使ってもらい受診してもらいます。充血が気になり使えない、ということも多いからです。ドライアイの場合には効果が出る薬が決まれば地元で同じ薬を出してもらうことも可能ですが(かなりの遠方から来院される患者さんが多いのです。)、緑内障の場合は生涯に渡って経過を見ていくものなので、通院しやすい眼科を受診することが良いと思います。

急性のアレルギーに強めのステロイド剤点眼を処方する際には長くても一週間の使用となることが多いため、一本だけ処方しています。

必要最小限の受診ですむように心がけていますので、少ない本数しか処方しないときは短期間使う薬か、間をあけない次の受診が必要なときです。(もちろん患者さんが少ない本数を希望した場合もです。)

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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