みさき眼科クリニック@代々木上原

薬の使い方

手術後やアレルギーがある場合、そして何らかの炎症がある場合などにステロイド剤は使われます。眼科では点眼や軟膏が主体ですが、時に飲み薬も処方されます。アトピー性皮膚炎に免疫抑制剤の軟膏を使ったり、春季カタルというアレルギーの治療に免疫抑制剤の点眼を処方することがあります。

ステロイドを使う場合、濃度や回数は症状に応じて変更していますし、免疫抑制剤も治療効果が期待できる症状に対して処方し、それぞれ副作用は診察時にチェックしています。調剤薬局で薬をもらう際に「こんな強い薬使っているんですか?」「免疫抑制剤なんてうちでは処方したことがありません。」と薬剤師の方に言われて薬をやめてしまう患者さんが時々いて、当たり前ですが症状が悪化して再診されます。

薬局ではその患者さんにどういう病気があり、どういう症状に対して薬が出ているのか把握していません。処方量が通常より多いとか、他科で出されている薬といっしょに使ってはダメな薬が出ている、というチェックはできますが、その薬が治療に必要かどうかの判断はできません。もし処方された薬に不安があるようでしたら、使うのをやめるのではなく処方した医療機関に相談してください。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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