みさき眼科クリニック@代々木上原

真夏のドライアイ

このタイトルで何度か書いていると思いますが、暑い季節に朝起きたら目やにがひどくて目が開かない、目が痛い、と受診する患者さんがいらっしゃいます。

大体がエアコンや扇風機をつけて寝ていて目が乾燥してしまったことが原因です。寝ている間は涙の分泌がないため、もともと起きたときが一番乾燥している状態なのですが、そこにエアコンや扇風機の風があたりもっと乾いてしまうのです。薄目を開けている人は当然症状が強くなりますが、意外に人は寝ているときにきっちり瞼を閉じていないようです。起きて涙の分泌が始まると症状が軽くなるので、眼科に来るころはだいぶ楽になっている、ということでも原因がわかります。あまりひどいようであればドライアイの点眼を処方しますが、一回だけ起きたというのであれば普段の治療は必要ないでしょう。

泥酔して寝てしまったときに薄目を開けている人はいるようです。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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