みさき眼科クリニック@代々木上原

花粉症の飲み薬

花粉症の時期に鼻の症状に対して処方される第二世代の抗ヒスタミン薬の飲み薬はいろいろあります。早めに効果が出るものが主流ですが、薬による差もあります。以下代表的な薬をあげます。

Tmax=最高血中濃度到達時間(単位:時間) 
     この数字が小さいほど早く効果が出ます。
T1/2=血中濃度半減期(単位:時間) 
     この数字が大きいほど長く効いています。
               Tmax  T1/2
アレグラ(フェキソフェナジン)  2.2  9.6
アレジオン(エピナスチン)    1.9  9.2
アレロック(オロパタジン)    1.0  8.8
エバステル(エバスチン)     5.5  15.1
クラリチン(ロラタジン)     1.6  14.5
ザイザル(レボセチリジン)    1   7.3
ジルテック(セチリジン)     1.4  6.7
タリオン(ベポタスチン)     1.2  2.4

ただし、同じ薬でも患者さんによって効果に差があります。そして眠気などの副作用も個人差が大きいものです。「一番よく薬をください」とよく言われますが、いままで飲んだ薬で相性が良いのがあれば覚えておいたほうが良いでしょう。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する