みさき眼科クリニック@代々木上原

散瞳検査について

目薬を使って瞳を広げて行う眼底検査は散瞳(さんどう)検査と呼ばれています。検査後に瞳がもとに戻るのは数時間かかるため嫌がる患者さんも多いのですが(見えにくい、まぶしい、となります。)、糖尿病や飛蚊症、網膜剥離の手術後には絶対に必要な検査です。

時にこの検査を行わずに眼底写真だけですませていることもあるようですが、糖尿病で起きる眼底出血は最初は写真に写らないところに起きることが多く、また網膜剥離の手術をした部分は散瞳しないと確認することはできません。飛蚊症の原因の一つである網膜剥離や網膜の穴は、これも通常の眼底写真では撮影できないことがほとんどです。

前医で散瞳検査をしたかどうかわからない、と言われることがありますが、検査用の目薬をさして20分ほど待つ検査で、その後見えにくくなる検査です。

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