みさき眼科クリニック@代々木上原

視神経乳頭付近の出血

視神経乳頭の近くの出血(丸囲み)そのものは病気ではありませんが、この出血があると将来緑内障になる可能性が高く、また緑内障になると進行が早いタイプです。出血は自然に消えていきますが、その後の経過をおう必要があり、眼底写真でこの出血を見つけたら数か月ごとの検査をおすすめします。

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Villaggio(ヴィラッジオ)@幡ヶ谷

なんちゃってイタリアンが多いエリアで、お手頃価格でがんばっていると思います。このランチメニューにちゃんと作ったデザートつけて1500円はCP良し。

夜の料理はどうなのかしら。

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Villaggio(ヴィラッジオ)@幡ヶ谷

渋谷区幡ヶ谷2-48-1

Tel: 03-6276-0010

営業時間:11:45-15:00 17:00-0:00

定休日:水

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失明

医学的に「失明」というのは、灯がついているのもわからない「光覚マイナス」とされる状態です。こうなるともう回復しないことがはっきりしていますので視力回復のための治療は行いません。(痛みがある場合などは対処します。)


失明しないように治療をするわけですが、失明までいかなくても(眼鏡やコンタクトレンズを使っても)視力が出ない状態になることがあります。診察時に「これは急いで治療(手術)しないと、視力維持ができない」と判断し、治療の必要性を説明しますが、時に重症であるということが患者さんに伝わっていないのかな、と思うことがあります。


というより、失明もしくは視力が不良の状態になっても、何かまた治療をあとですれば完全に元に戻る、と思っている人が多いのでしょう。コンタクトレンズ、特にカラーコンタクトレンズの無茶な使い方をして、感染を起こして入院をする患者さんの中には、何度も同じトラブルを起こしている人がいます。おそらく治療して回復したので、大丈夫と思ってしまうのではと推測されますが、医療と人間の回復力には限界がありますし、できれば余分な治療はしないにこしたことはないのです。わざわざ病気になるようなことはしないほうが当然良いですし、病気になっても軽いうちに治療をしたほうが良いのです。


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目のかゆみ

目の中に入ってアレルギーを起こすもの(有名なのはスギ花粉)は、涙で流されて鼻側にある涙点に集まります。そのため、かゆみの場所が「目頭だけ」というのは、アレルギー性結膜炎ではよく聞かれる訴えです。


これは点眼治療の対象となります。目頭を「まぶた」と考え、軟膏だけ使っていても効果は少ないと思います。逆にアトピー性皮膚炎に伴うアレルギー性結膜炎は、皮膚のバリアーを改善しないと治療効果が上がらないため、点眼と軟膏を両方使用してもらいます。


アレルギーは体質のため完全に症状が出なくなることは少ないので、その人、時期、症状に合わせての治療を考えていきます。


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ルプティモンマルトル@代々木上原

ランチの鯛は美味しかったのですが、あとは1000円前後のランチならこういうものかな、という感じで、これで夜また食べに来るかというとなかなか難しいでしょう。かと言って3000円近いランチにしてしまうとお客さんは来ないだろうし、ランチ営業って難しいですね。

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人参のラペが除光液の匂いがしたのはナゼだろう?クミンってこんな香りだっけ…。


ルプティモンマルトル@代々木上原

渋谷区上原2-48-9 松崎ビル1F

Tel: 050-5593-7402

営業時間:11:30-15: 00 18:00-

定休日:火曜

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診察券の点字

診察券に点字を入れました。「みさき眼科クリニック」と入っています。

診察券 

視覚障がい者の仕事になるように、「ココロスキップ」という団体にお願いしています。名刺に点字を入れられますので、機会あるときに試してみてはどうでしょうか?

ココロスキップのホームページはこちら

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屈折矯正手術の治療成績

(主に)近視を治す治療である屈折矯正手術の多施設データ、それも前向きに解析した報告が出ています。(前向きとは手術を行ったときからのデータを集めて解析する方法で、後ろ向きとは手術を受けた人のデータを後から解析する方法です。)(Am J Ophthalmol 175: 159-168, 2017


42施設、7622人の15011眼が対象で、LASIKレーシックが82%、次に多い方法は有水晶体後房レンズ(水晶体の後ろにレンズを入れる方法で、主にレーシックのできない強度近視に行われます。)で9%でした。


術後の平均裸眼視力は1.41であり、目標とした術後の度数に対してのズレもほとんどが1.0D以内におさまっています。重篤な合併症である感染症や角膜拡張症は見られませんでした。


近視の矯正手術は決して危険なものではありません。ただ患者さんの希望するところと手術後の経過が一致しないことはありますので、コンタクトレンズや眼鏡で何も問題なく過ごせているのであれば手術を受ける必要はありません。


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社食堂@代々木上原

本当に会社のオフィスの中にある食堂ですが、カフェでPC開いて仕事をしている人も多いこの時代なので、全く違和感なし。

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社食堂@代々木上原

渋谷区大山町18-23 B1F

Tel: 03-5738-8480

営業時間: 11:00-21:00

定休日:日

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眼瞼けいれん

病名からして、まぶたがけいれんする状態と思われがちなのですが、眼瞼けいれんはまばたきがうまくいかない病気です。まぶたが部分的にピクピクするのはミオキミアと呼ばれ、放っておいて大丈夫なものです。


「まぶしい」「目がしょぼしょぼする」というドライアイのような症状が出たり、「目を閉じていたくなる」「目を閉じてしまい人や物にぶつかった」という症状が出ます。「物にぶつかる」という症状から、上まぶたが下がる「眼瞼下垂」とされて手術を受けていることが時々ありますが、上まぶたが下がってしまって見えない、という状態は見ればすぐわかります。高齢の方でまぶたの皮膚がたるんでいるときは、ご本人が手であげて見やすくしていたりします。逆に眼瞼けいれんは瞬きをしてもらわないとわからないことがほとんどです。簡単な「まばたきテスト」で診断できるのですが、この病気を念頭に置いていないと見逃していることも結構あります。


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免疫抑制剤点眼の効果

春季カタルと呼ばれる重症なアレルギー性結膜炎や、アトピー性皮膚炎に伴うアレルギー性結膜炎では、時に角膜に潰瘍ができることがあり、治療に苦労することがあります。ステロイド点眼が使われることが多いのですが、ステロイドによる眼圧上昇の副作用は子どもに起きることが多く、子どもの患者さんが多い春季カタルの場合は使いにくいことがあります。


免疫抑制剤の点眼タリムスとパピロックミニは春季カタルの治療に開発され、特にタリムスはアトピー性皮膚炎を合併している患者さんに効果的です。角膜上皮障害のあるアレルギー疾患に対してタリムス点眼を使うと、ステロイド点眼を使わなくても角膜の状態が治療できるという可能性を示す論文が出ています。(Ophthalmology 124:287-294, 2017


当院にご相談に来院される重症アレルギー患児の保護者の方から、他院では免疫抑制剤は危険なので処方できないと説明された、とお聞きすることが結構あるのですが危険な薬ではありません。私はたまたま双方の点眼薬ともに開発時から知っていますが、重症アレルギーに対して非常に治療効果をあげていますし、ステロイドに見られる眼圧上昇の副作用もありません。角膜に傷があると視力が出にくくなることがあり、乳幼児の場合視力の成長に影響することがありますので、きちんと治療することが必要です。


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