みさき眼科クリニック@代々木上原

TANA(タナ)ダイナー@代々木上原

「ダイナー」とはアメリカでよく見かける簡易食堂です。常連さんが一杯ひっかけに来る感じのお店でした。料理はエスニックが多かったです。
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TANA(タナ)ダイナー@代々木上原
渋谷区元代々木9-6
営業時間はおそらく19時から。定休日は火曜のようです。
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老眼鏡の合わせ方

メガネを作ったけれども良く見えない、と相談にいらっしゃる患者さんによくお話を聞くと、処方時にメガネ屋さんに説明した目的とちがうことに使っていて見えていないことがあります。40センチ離して見ているパソコン用にメガネを作ったけれども、実際は70センチの距離だった、となるとこれは良く見えません。

遠近両用のほか、中近、近近、というように、いろいろな距離に合わせてのメガネレンズはありますが、すべての作業に万能ということはなく、目的に合わせてかけかえることがほとんどです。老眼年代(40歳以降)は、どういうときに使うメガネが必要なのか、よく説明して処方を受けてください。

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「見えにくい」と感じたら

「見えにくい」と感じたら、まずは眼科を受診してください。

「近視が進んだせいだろう」「白内障になったせいだろう」と思い、だいぶたってから眼科を受診するとかなり進行してしまった他の病気を発見することもあります。病気の診断は受診しないとできませんので、悩んでいるより診察を受けましょう。

「目によい」と言われるサプリメントや治療法をまず試す人もいらっしゃいますが、病気があったらそれでは治りません。サプリメントは薬ではありませんし、たとえ何らかの目の状態に効果があるサプリメントであっても、その状態を診断するのは医師の仕事です。

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Goo Italiano(グー イタリアーノ)@代々木上原

ファミレス感覚で入れるイタリアン。
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前にあったSay cheese!、そして向かいにある焼き肉の「まんぷく」と同じ会社がやっているお店です。

Goo Italiano(グー イタリアーノ)@代々木上原
渋谷区西原3-2-2 久保田ビル1F
Tel: 03-5738-2265
営業時間:17:00-24:00 土日祝:11:30-15:00 17:00-24:00
定休日:なし
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ステロイドの使い方

ステロイドはよく「もろ刃の剣」と言われます。非常によく効くが副作用もある、ということです。そして、ただ漫然と使っているだけでは効果が出ません。必要なときに、効果の上がる方法で使うということが大事です。
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写真は眼のかゆみ、充血、まぶたの腫れがひかず、ずっとかいてしまうためにまぶたがただれて痛い、と受診された方ですが、一年間抗ヒスタミン点眼のみ使用されていました。まぶたの皮膚のびらん、そして目やにを伴うアレルギー性結膜炎があり、抗ヒスタミン剤の効果が不十分と判断し、ステロイド剤の点眼と軟膏を使い一週間ほどで良くなりました。
アレルギーを起こしたきっかけは不明ですが、強い炎症がずっとあったために抗ヒスタミン薬だけでは効かなかったようです。いったん治ったあとは薬も不要となりました。
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こちらは、コンタクトレンズを使うと目がごろごろしてしまう、白目がむくむ、という方ですが、重症アレルギー性結膜炎と言われ一番強いステロイド剤点眼を処方されたが治らないと相談に来院されました。
写真からもわかるように充血もほとんどなく、コンタクトレンズを使うとドライアイ症状が出てしまうようでした。当院ではコンタクトレンズ処方をしていないため、ドライアイの治療をして、他のコンタクトレンズを他院で処方してもらうことにしました。

治らないからと言って、すべての症状に強いステロイドが効果を上げるわけではないですし、逆にステロイド剤を使わないと治らない場合もあります。

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真夏のドライアイ

このタイトルで何度か書いていると思いますが、暑い季節に朝起きたら目やにがひどくて目が開かない、目が痛い、と受診する患者さんがいらっしゃいます。

大体がエアコンや扇風機をつけて寝ていて目が乾燥してしまったことが原因です。寝ている間は涙の分泌がないため、もともと起きたときが一番乾燥している状態なのですが、そこにエアコンや扇風機の風があたりもっと乾いてしまうのです。薄目を開けている人は当然症状が強くなりますが、意外に人は寝ているときにきっちり瞼を閉じていないようです。起きて涙の分泌が始まると症状が軽くなるので、眼科に来るころはだいぶ楽になっている、ということでも原因がわかります。あまりひどいようであればドライアイの点眼を処方しますが、一回だけ起きたというのであれば普段の治療は必要ないでしょう。

泥酔して寝てしまったときに薄目を開けている人はいるようです。

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本当に緑内障?

緑内障とは、眼球から脳につながっている視神経が死んでいき視野に見えないところが出てくる病気ですが、かなり末期にならないと見えにくいという自覚症状が出ません。そのため、なかなか患者さんが理解しにくい病気なのですが、眼科での診断時も「これがあるから緑内障!」と検査結果ひとつだけで決められないことも多いのです。

緑内障の診断時には、視力や眼圧検査のほか、眼底写真、OCT(眼底三次元画像解析)、散瞳眼底検査、視野検査などがあります。これらの検査結果で、典型的な緑内障の変化がどの検査でも一致しているようであれば緑内障の診断はすぐつきますが、判定が難しい場合や、追加の検査を行わなくてはならない場合、経過をおわなくてはわからないときもあります。

緑内障と間違いやすい、区別がつきにくい病気もいくつかあります。

眼底の動脈や静脈が一部閉塞していると、一見緑内障のような検査結果になることがあります。目薬を使って瞳を大きくして行う散瞳眼底検査をすると診断がつきます。

SSOH(Superior segmental optic disc hypoplasia)という、視神経の上方が生まれつき低形成の場合は緑内障のような眼底になりますが、視野が緑内障とは異なる(まるでメガネの枠がかかってしまったような結果になります。図参照)のと、進行しない、という特色があります。ただし、このSSOHもその後緑内障になることがある、と言われていますので、経過観察は必要です。有病率は0.3%程度と多くはありません。
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まれではありますが、脳腫瘍のために緑内障のような検査結果になることもあります。良性腫瘍がゆっくりと大きくなっていくと、視神経がゆっくりと死んでいくのでまるで緑内障のような変化が起きることがあります。視神経と視野の検査結果が一致しない、視神経の色がとても悪い、というようなことがあれば、一度CTやMRIの検査を考えてみても良いかもしれません。

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糸状(しじょう)角膜炎

角膜上皮がよれたようになる糸状角膜炎はゴロゴロする感じが強く出て患者さんを悩ませます。
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写真の○で囲った部分(ちょっとピンボケですが)にゴミのようにくっついているのがこの糸状角膜炎ですが、ただ取るだけではすぐ再発します。以前は取るしか方法がなかったのですが、ドライアイの治療薬であるムコスタ点眼液に治療効果があることがわかっています。

最近のドライアイの治療は、眼表面の粘液であるムチンを増やすムコスタ点眼とジクアス点眼が主に使われています。ムコスタ点眼は摩擦を少なくすることがわかっていて、ゴロゴロする異物感が強い場合に処方されます。

この糸状角膜炎は上まぶたに隠された部分にできることがあり、点眼の治療効果がないときには眼瞼下垂の手術をすると再発しなくなることがあります。

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れんげ食堂@幡ヶ谷

幡ヶ谷にはこの手の中華系食堂がいくつもありますね。
640円の定食がこんな感じですから、学生さんには良いかなー。
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れんげ食堂@幡ヶ谷
渋谷区幡ヶ谷2-52-3
Tel: 03-3374-2776
営業時間:11:30-23:30(L.O. 22:30) 金土祝前日は-24:00(L.O. 23:00)
月—金:14:00-17:30はClose
定休日:火
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弱視とは

一般的に使われる「弱視」という言葉は、視力が悪いことをさし原因はいろいろです。
医学的弱視とはこれとは異なり、視力の発達時期によく見えていなかったり、左右の見え方に大きく差があることなどにより、視力が成長しないことをさします。大体8歳くらいまでに弱視の原因をみつけて治療しないと、大人になっても見えない(この場合はメガネやコンタクトレンズを使っても見えないことをさします。)状態になります。

医学的弱視になっている視力不良の成人は治療できませんが、何か病気になっていて視力が悪くなった場合にはその原因をさがさなくてはなりません。眼科の診察時に子供のころには視力が良かったどうかをしつこく確認することがあるのは、医学的弱視で見えていないのか、何か治療すべき病気があって見えないかを鑑別するためです。

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