みさき眼科クリニック@代々木上原

スギ花粉皮膚炎

スギ花粉の時期にまぶたや顔、首の皮膚がかゆくなったり、赤くなる、カサカサする、という場合は、スギに反応している可能性があります。大体がスギ花粉症の症状(眼や鼻)がある方で、成人女性に多いのですが、他のスギ花粉の症状が出ていない人もあります。

眼の回り(特に上まぶた)が蕁麻疹のように赤く腫れることがあるため、眼科を受診されることがありますが、この症状に抗アレルギーの点眼薬は効果がありません。抗ヒスタミンの飲み薬とステロイド剤の軟膏を使ってもらいます。免疫抑制剤の軟膏を使うこともあります。

皮膚のバリアー機能を保つと良いということがわかっていますので、洗いすぎないこともポイントです。適度な化粧はしたほうが良いようです。

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ムコスタ点眼が固まったら

ドライアイの治療に使われるムコスタ点眼はホウ酸を含む点眼薬と同時に使うと固まりができる、と以前のブログに書きました。こちら

実際の外来で診ているとどうかというと、困っている患者さんは意外に少ないのです。ムコスタだけを使っていて睫毛(特につけまつげやエクステンション)に白いものがついてしまう、という相談を受けることはありますが、他の点眼薬と併用して眼の表面で固まったものが何か悪影響を与えるということは少ないようです。

ドライアイの治療薬の主流は現在このムコスタ点眼とジクアス点眼ですが、どちらかが絶対的に優れている、ということはなく、ドライアイを専門としている眼科医はその特性を知りながら選んでいます。涙が少ない場合には水分を増やす作用もあるジクアスを、ゴロゴロ感が強い場合にはムコスタを選択するのが基本ですが、他にも涙の状態などもチェックして考えています。

ムコスタ点眼が治療に効果をあげているときにアレルギー性結膜炎など他の症状が出た場合、追加する点眼薬のホウ酸の有無を考慮したり、実際の使用時には二種類の点眼薬を使う間隔をあけるように患者さんに説明するのも大事なことと考えています。

ドライアイだからこの薬しかない、この治療しかない、ということはなく、特に新しい点眼薬が出たあとは色々な経験をつみながら、学会等で他のドクターの話を聞いて勉強する必要があると思います。

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中華台湾屋台 三彩居@幡ヶ谷

とりあえずはレジ近くに置いてあるアースジェットを人目につかないところに隠したほうがいいかも。
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中華台湾屋台 三彩居@幡ヶ谷
渋谷区本町1-17-8
Tel: 03-5302-3886
火—土:11:00-15:00 17:00-26:00 (L.O.25:00)
日•祝: 11:00-25:00
定休日:月
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黄斑前膜

黄斑前膜は、視力に一番大事な網膜の黄斑部分にできる膜状の変化です。ほとんどが原因不明で、眼底写真で見つかることが多く、写真のようにしわが寄って見えます。
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OCT(光干渉断層計、眼底三次元画像解析)を撮ってみると、その状態がよくわかります。最初のOCT画像は大きな変化のない黄斑部で、網膜の層構造がきれいに連続して見えています。次のOCT画像は黄斑前膜のあるものです。上側になっている表面部分に膜状のものができていて、それにひっぱられるように網膜にしわが寄っています。
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黄斑前膜は年齢とともに増加し、35歳以上で5.4%、75歳以上で9.8%に見られたという報告があります(Funagata Study)。何も治療せず5年間観察したところ、変化なし、軽快、進行、がそれぞれ同じくらいだったという報告もありますが、網膜外層の障害が進む前に手術したほうが良いとされています。網膜外層のチェックはOCTでEllipsoid zone (IS/OS line) やinterdigitation zoneと呼ばれる部分の変化を見ていますので、一度黄斑前膜と診断されたら、定期的にOCTでチェックしたほうが良さそうです。写真の黄斑前膜ではこの変化がないため、経過観察だけとなっています。

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都会のスギ花粉は昼と夜に多くなる

スギの木は山に多くあります。花粉症の時期、スギの木に光が当たると花粉が放出され、都会にやってくるのは午前11-12時ころです。その頃に一番飛んでいるわけなので、日中の外出を控えると花粉を避けやすくなります。
ただ、都会の場合、コンクリート上に落下した花粉が、ラッシュ時に交通量が増えると再び舞い上がるため、夜のほうが症状が重くなる人もいます。

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花粉の初期療法

花粉症に毎年悩む患者さんには、早めの治療(初期療法)をおすすめしています。それは主に治療に使われる抗ヒスタミン薬にインバースアゴニストと呼ばれる作用があるからです。

受容体に作用して働く薬はアゴニスト、受容体に結合して作用を起こさないようにする薬はアンタゴニストです。受容体を抑制するように働く薬はインバースアゴニスト(inverse agonist)と呼ばれます。活性化していない受容体に作用して抑制効果があげるので、受容体の数が減ることになります。患者さんへの説明は「かゆみを起こすスイッチを減らせる」とすると、わかりやすいかもしれません。

この初期療法で花粉症を完全におさえこむことはできませんが、症状を軽くする、そして花粉の症状がでる期間を短くすることができます。本当はスギ花粉に対しては1月末からの治療が良いので、もうちょっと間に合わないのですが、今週末花粉が結構飛ぶと予測されていますので、それまでに薬をもらうことをおすすめします。
初期療法は季節がはっきりしているアレルギーに使える方法です。アレルギーの原因がスギだけなのか、他の花粉にも反応するのかは採血で調べることができますので、ご相談ください。

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中国ラーメン揚州商人 幡ヶ谷六号通り店@幡ヶ谷

チェーン店なので、すごく美味しいというわけではないけれど、まあ、はずさない、という感じ。にしては、ちょっと値段が高い気がしました。
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中国ラーメン揚州商人 幡ヶ谷六号通り店@幡ヶ谷
渋谷区幡ヶ谷2-3-9 つくしビル1F
Tel: 03-3375-3255
11:00-24:00 (L.O. 23:00)
無休
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子どもの視力検査

大人と同じ視力検査ができるのは大体4歳くらいからです。特に見えにくい様子が見られなくても、4歳前後のお子さんには視力の成長がうまくいっているかどうかをチェックするために視力検査をおすすめしています。視力検査の視票が一列に並んでいる検査は(字づまり視力と呼ばれます。)4歳だとまだうまくできない子どももいるため、一つずつ視票を見せる検査(字ひとつ視力)を行うこともあります。

3歳では絵による視力検査を行います。3歳未満では視力を調べる方法はいくつかありますが、詳しく検査を行ったほうが良いというポイントがいくつかあります。生後数ヶ月で動くものを目で追うようになりますので、それができているかを健診でもチェックしています。その後は両目の位置がおかしい(外に向いている、内に向いている)、縫いぐるみなど興味を惹きそうなものを眼の前に置いてもじっと見ない、片方の眼を隠すと嫌がる、などの状態が見られれば、早めに眼科に相談してください。

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花粉が飛び始めました。

一週間前あたりより、スギ花粉に反応する患者さんたちが受診されています。花粉が飛び始めたようです。

毎年スギに反応するのであれば、まだ花粉の量が少ない今の時期より治療を始めたほうが効果的です。症状があまりにひどいとステロイド剤を使うようになりますし、鼻の症状を早く治療するには眠くなる薬が必要になります。早めに受診して薬をもらうようにしてください。当院では飲み薬(最長三ヶ月分まで。原則7歳以上。)も点鼻薬も処方しています。薬が余ってしまっても、来年また使うことができます。(点眼、点鼻は開封していない場合のみ。)

3月の花粉が多く飛ぶころには、内科、耳鼻科、眼科、どこの外来も混みあいます。2月のこの時期の受診をおすすめします。

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渋谷幡ヶ谷パンNIGO@幡ヶ谷

ひとつ100円もしない超安いパン屋さん。
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渋谷幡ヶ谷パンNIGO@幡ヶ谷
渋谷区幡ヶ谷2-5-3
Tel: 03-6276-3092
9:00-19:00
定休日:日
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