みさき眼科クリニック@代々木上原

Pescheria Roccaboanca(ロッカビアンカ)@笹塚

魚のフリットやアクアパッツァにこだわるより、パスタ、ピザを充実させたほうが受けるかもしれない、と感じました。「Pescheria」という店名にしているのですけれどね…。
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Pescheria Roccaboanca(ロッカビアンカ)@笹塚
渋谷区笹塚2-1-14 スタープラザ笹塚1F
Tel: 03-6883-4836
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お店のホームページ等はまだのようです。

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全身麻酔による圧迫性脱毛

学会誌に紹介されていて興味を持った報告です。

全身麻酔やICU管理中に頭を固定していると、頭頂部から後頭部にかけて脱毛が起きることがあり、圧迫性脱毛あるいは術後性脱毛と呼ばれています。頭皮の虚血による毛包の障害であり、長時間の手術で起きます。

ある報告(Int J Trichology 4: 64-68, 2012)によると多くは術後一週間前後で脱毛が起こり、その後2−3ヶ月して毛が生え始め、6ヶ月で回復するそうですが、ずっと毛が生えない場合もあるとのこと。心臓外科手術後の報告が多く、眼科は全身麻酔で行う長時間の手術が少ないため報告はほとんどないようです。

長時間の手術時には後頭部を圧迫しない工夫が必要と言えます。本来の病気とは関係なく起きてしまう脱毛のため、主治医が気づいていないこともありそうです。

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自治体の健診

いわゆる「メタボ健診」は40歳以上の人が対象となる各自治体ごとの健康診断です。住んでいる区以外で受けることはできないのですが、指定されている医療機関であればどこでも受診可能のため、かかりつけではないクリニックがどんなところなのかチェックすることができます。いままで近隣の内科にかかったことがない場合も、今後のことを考えて健診を受けてみてはどうでしょうか?

決められた検査しかできないのですが無料です。区からのお知らせを参考にしてください。渋谷区では眼科の検査は眼底写真のみが健診項目に入っていますが、眼科で行うには内科からの指示が必要です。40歳以上の方であれば眼底写真くらいは年に一回撮ってほしいので、内科の先生が忘れているようでしたら聞いてみてください。

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「プール後の洗眼とゴーグル使用についての学校保健委員会見解」について

水泳シーズンも終わりですが、プール後の洗眼とゴーグル使用に関しての日本眼科医会学校保健部の見解です。(「日本の眼科」86:8号、2015)
以下引用。
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1. プール活動では、眼表面の保護のためにゴーグルに使用が望ましい。
 なお、小学校学習指導要領解説・体育編(平成20年6月)にある、水に慣れるため(水を怖がらなくなるように)という教育的配慮等から実施される「一時的にゴーグルを使用しない水泳指導」の場合には、あくまで短時間で終了すべきである。
2. プール活動では、コンタクトレンズの装用は好ましくない。
ゴーグル使用時でもプール水が眼表面に触れる可能性は高く、その場合には、コンタクトレンズが汚染され、眼障害を引き起こすことがある。
3. プール活動後の水道水による洗眼は、水勢の弱いシャワー等で数秒間なら実施してもよい。
ゴーグル使用時でもプール水が眼表面に触れる可能性が高いため、眼表面の残留塩素濃度を薄めたり、微生物を洗い流す等の効果が期待できる。また、化学薬品等の飛入の際の洗眼を怖がらすにできるようになる利点もある。
但し、数秒を超える水道水による洗眼は、角結膜上皮の障害をもたらす可能性があるので好ましくない。むしろプール活動後は、人工涙液による点眼も好ましい対応と言える。
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引用終わり。

泳ぐときはゴーグルをして、水泳後は人工涙液を使う、というのが良いと思います。
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笑助(しょうすけ)@代々木上原

とっても忙しかった日、夕飯を作る気力もなく、そして軽く食べたい、でもにぎやかな居酒屋はちょっと、というときにぴったりのお店でした。
すごく豪華とか、特別なメニューがあるわけではありませんが、一人暮らしの人の味方かな。そういう感じの夕飯をひとりで食べているお客さんと、仕事仲間数人でというおじさまたちばかりでした。(喫煙可なのが昔風ではあります。)
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笑助(しょうすけ)@代々木上原
渋谷区西原3-4-4
Tel; 03-5454-8557
営業時間:11:00-14:00 17:00-24:00
定休日:月(商店街のホームページでは日曜となっています。)
食べログの案内はこちら
商店街のホームページでの案内はこちら

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輪部デルモイド

 輪部デルモイドとは輪部(白目と黒目の境目)にできる生まれつきの良性腫瘍です。本来そこにないはずの皮膚などがまぎれこんでいるもので、皮膚のように白い盛り上がりがあり、よく見ると毛が生えていたりします。
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 手術は切除と表層角膜移植をおこないます(写真は角膜を縫った糸がまだ抜糸されていない時期のものです。いずれ全抜糸して移植した角膜も目立たなくなります。)。小学校にあがる前に手術を行うことが多いのですが、視力の状態などによっては高校生くらいにおこなうこともあります。半数以上で角膜乱視を合併するため、視力の成長時期によく見えていないと大人になっても視力が出ない「弱視」になる可能性もあり、弱視治療もおこないます。デルモイドそのものを手術で取っても乱視は残るため、手術をしても視力に関しては治療が必要となります。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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授業についていけないのは視力の問題の可能性もあり。

小学校に入ったお子さんが、授業にうまくついていけない、集中できない、という場合、時に視力の問題が原因のことがあります。

健康診断の視力検査では見えていても、特に遠視のお子さんの場合ピントを合わせにくくなることがあり見えにくい状態になるときがあります。学校の健康診断では教員が視力検査をしているのと、0.3、0.7、1.0の視票のみ使っていますので、眼科で測る視力検査と異なります。そしてそれほど数は多くないようですが、ディスレクシアと呼ばれる「読み書き障害」の場合もあります。(ディスレクシアの当院ブログはこちら。)

特殊な学習塾や教材を試すより前に、一度眼科でご相談ください。メガネで解決することもあります。

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鳥伊那@幡ヶ谷

お姐さんたちが一生懸命焼いている、昭和を感じさせる焼き鳥屋さんです。こういうお店は残っていてほしいなあ。さくっと食べて、さっさと引き上げる常連さんたちが多いようです。
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鳥伊那@幡ヶ谷
渋谷区幡ヶ谷2-7-6
Tel: 03-3377-0963
営業時間:16:30-22:30
定休日:日・祝
食べログでの案内はこちら

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学校での色覚異常対応

 教科書は色覚異常に対してかなり工夫がすすんでいますが、色以外の情報(名前や形、位置)を説明時に加えたり、グラフではふちどりを入れるなども必要です。学校で教材を作成する際には、モノクロコピーをしてみて見分けがつけばOKと思ってもらって良いでしょう。
 
色覚異常対応チョークは効果があまりありません。ピンクのチョークで目立たせようとしても、かえって見えなくなります。黒板に使うチョークは黄色や白を主体に使い、強調したいときにはアンダーラインなどを加えることがおすすめです。ホワイトボードは赤と黒がみわけにくいので、この二つで区別をつけるような書き方は避けてください。学校での対応は、以下のサイト「学校保健のポータルサイト」内にある「色のバリアフリーを理解するためのQ&A」を見ていただくと役立つと思います。こちら

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ムチンのバリアー機能

ムチンとは粘液の一種で、体内のいろいろな部分に存在します。眼の表面もこのムチンで覆われていて、潤滑作用、水ぬれを良くする働き、そしてバリア機能があることがわかっています。

眼の表面には細胞同士が接着しているタイトジャンクションと呼ばれるバリアー構造があり、それに加えて表面にあるムチンがバリアーの働きをして眼を守っています。このバリアーは点眼液に含まれる防腐剤の塩化ベンザルコニウムにより破壊されるのですが、ドライアイの治療薬であるムコスタ点眼はタイトジャンクションのバリアー機能も改善すると同時に膜型ムチンも増やすことがわかっています。

点眼液の防腐剤が原因と考えられる症状に悩む患者さんから相談を受けることがあり、大体がステロイド剤で改善後防腐剤フリーにすることで対処できるのですが、症状によってはムコスタ併用を考えてみても良さそうです。

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