みさき眼科クリニック@代々木上原

乳幼児の視力検査

乳幼児でまだ視力が測れないころにチェックする簡単な方法としては、何か興味を示すおもちゃを見せて、両眼での見え方をチェック後に片方の眼を隠してみます。中心で、安定して、持続して見ているか、というチェック方法です。片方の眼を隠したときに左右差を見て、どちらか片方を隠したときに嫌がらない様子が見られれば、そちらの眼が見えていない可能性があります。

3歳児検診で視力検査はありますが、自宅での確認のみの自治体も多いのと、まだ通常の視力検査ができないお子さんが多い年齢でもあります。当院では4歳近くなったら眼科での視力検査をお勧めしていて、これまでにも検診で異常なしとされていたり、日常生活でも見えにくい様子がなかったお子さんの中に治療が必要なお子さんを見つけています。本当は3歳の検診でオートレフラクトメーターという器械で測ることができれば、簡単に、大人数の検査ができるのですが、まだ日本では一般的でありません。

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Paddlers Coffee(パドラーズコーヒー)@幡ヶ谷、代々木上原

コーヒー店。日替わりでカタネベーカリーのクイニーアマン、タルイベーカリーのバナナブレッドあり。豆の販売もしています。コーヒーは美味しい。お値段高めですが、それだけのことはあります。
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こういうお店が好きな人には、受けるんだろうなあ、という感じ。テラス席があるのですが、近隣からクレームが来たらしく、朝早くは使わないでください、となってました。

イートインした感想ですが、パンを出すなら、お手拭き、せめてペーパーナプキンが欲しいです。カトラリーもなし、なので、手づかみで食べたあと、持参のティッシュで手を拭くのはちょっと悲しい。
大きなテーブルは構造上、他のお客さんが動くと揺れてしまい、これはどうも落ち着かない。注文したものを運んでくれたり、カウンターまで取りに来させたり、って、どう区別しているのかなあ、と不思議でした。

Paddlers Coffee(パドラーズコーヒー)@幡ヶ谷、代々木上原
渋谷区西原2-26-5
Tel: 非公開
営業時間:7:30-18:00
定休日:水曜日
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眼球打撲

球技中に眼を打撲したと受診する患者さんは結構いらっしゃいます。野球中ということが多いようです。ボールだけでなくバットでも打撲傷を起こして来院されます。前房出血が起きているだけで安静にして引くのを待つ、ということもあれば、黄斑下出血、黄斑円孔、眼窩壁骨折など、手術になることもあります。

野球に限らず、眼を打撲した場合には必ず眼科を受診してください。思いもよらぬケガをしていることがあります。

ゴルフはそのサイズのために眼球破裂が多く、失明することもあります。

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角膜ヘルペス

誰もが感染するヘルペスウイルスの一つである単純ヘルペス1型は、感染したときに何も症状が起きないこともあります。その後このウイルスは神経の部分に潜伏し、ストレスがかかると再活性化して病気を起こします。ストレスとは精神的なものから、紫外線、手術、温熱刺激、ステロイド剤などを使って免疫抑制状態になること、などいろいろです。
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再活性化したときに角膜に起きる病気は、上皮型ヘルペス性角膜炎(写真のような樹枝状角膜炎や地図状角膜炎)、実質型ヘルペス性角膜炎(円板状角膜炎)、角膜内皮炎などいくつかタイプがあります。ヘルペスは再発を繰り返すのも特徴ですが、上皮型は上皮型、実質型は実質型と同じタイプになることが多く、これはヘルペスの株によって病気の型が決まるのではないかと言われています。

これらの角膜病変の再発を繰り返していると、角膜に濁りができてしまうことがあります。視力低下にまでなった場合に角膜移植をしても、手術や使用する目薬により手術後にヘルペスが再発したり、移植した角膜が拒絶されてしまったり、角膜ヘルペスは角膜移植手術の予後が悪いことがよく知られています。

残念ながら角膜ヘルペスの再発予防に効果的な方法は今のところありません。アシクロビルの飲み薬を使ってみても、角膜ヘルペスの場合には再発予防に効果がなかったと報告されています。ただアシクロビル眼軟膏の治療を途中でやめてしまうと再発が多いのでは、とも言われていますので、眼科の治療はしっかり受けてください。角膜ヘルペスはそのタイプによりステロイド剤点眼をうまく使わなくてはならないので、眼科受診は必須です。

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lumielune (ルミエルネ)@下北沢 

野菜が美味しいと聞いていたフレンチビストロ。確かに新タマネギのブランマンジェは美味しかった。文旦と一緒に食べるととても美味しい。評判の30種の季節の温野菜にそれほど感激しなかったのは、温野菜がそれほど好きではないからかもしれません。
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パテドカンパーニュとキッシュを食べて思ったのが、いつも某店で食べているものが本当はもっと値段が高いレベルなのかしら、ということ。小麦粉とバターは値上がり著しいので、キッシュはなかなか難しいメニューになりつつありますよね。
塩の使い方がちょっといまひとつな気がします。

カウンターもあるので、ちょっとワインを飲んで食べたい、という気軽な使い方に良いのかもしれません。そういう女性の一人客も多かったです。グラスワインも豊富です。(ただし居酒屋感覚で行くとそれほど安くはありません。)

lumielune (ルミエルネ)@下北沢
世田谷区北沢3-18-5 伊東ビル1F
Tel: 03-3465-0573
営業時間:18:00-翌3:00
定休日:主に月曜のようです。食べログで確認してください。
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(予約の時間に遅刻してしまい、お店の方は不愉快に思われていたようです。申し訳ありませんでした。)

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弱視

弱視とは、視力の成長時期(6歳、遅くても10歳まで)に見えていないことが原因で視力が出ない眼になってしまうことです。これは大人になってからの治療はできません。

原因としては、生まれつきの白内障などの病気がある、強い遠視、近視、乱視がある、左右の視力に差がある、斜視がある、などがあげられ、早いうちにこれらを見つけ必要な治療を行います。片方の眼を塞ぐようなことがあっても弱視になるため、乳幼児の眼帯は必要があってもかなり慎重に工夫して行います。眼科の指示がないのに、保護者や保育園、幼稚園の判断で眼帯をつけてはいけません。生後一ヶ月の子どもの片方の眼に一週間眼帯をしただけで弱視になった、という報告もあります。

見えていないのでは、左右の見え方に差があるのでは、という様子があれば早めに眼科へ、そして4歳になれば視力が測れるようになりますので眼科で一度は測りましょう。

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眼科の定期検査

40歳以上の5%以上に緑内障があると言われていますので、年に一回くらいは眼底写真の検査をおすすめしています。一回検査を受けて問題がなかったから、とその後まったく検査を受けない人が時々いらっしゃいますが、数年先にどうなるかは予測がつかないものなので、視力(矯正視力がきちんと出るか)、眼圧、眼底写真の検査をおすすめしています。職場での健康診断では視力のみですので、緑内障の早期発見はできません。

眼底写真やその他の検査(眼底三次元画像解析=OCTなど)で緑内障の初期変化と考えられるものがあっても、視野にまだ異常が出ていない場合には、点眼治療を始めずに経過観察だけする場合があります。他に緑内障になりやすい危険因子がある場合には視野変化がなくても治療を開始することがありますが、緑内障の特徴のひとつに「進行していく」というものがありますので、経過を追うことも大事です。

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Saxe Bleu Diner (サックスブルー•ダイナー)@代々木八幡or駒場東大前

ローストビーフのお店。学生さん向けだと感じました。場所もそういうところですよね。
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Saxe Bleu Diner (サックスブルー•ダイナー)@代々木八幡or駒場東大前
渋谷区富ヶ谷2-9-13 ワイズファースト1F
Tel: 03-5738-7740
営業時間:11:30-14:00 (L.O. 14:00) 18:00-23:00 (L.O. 22:00)
定休日:なし
ホームページはこちら
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学童のメガネ

学校健診で小学校に行き(自分の母校である渋谷区立西原小学校の学校医をしています。)、集まった子どもたちを見ていると、メガネがあっていないのが気になります。度数の問題ではなく、鼻メガネになっている、鼻にあたるパッド部分がつぶれてしまっている、フレームがゆがんでいる、顔のサイズにあっていない、などです。

成長期の子どもは顔のサイズも変わりますし、乱暴な扱いでメガネがゆがむことも多いので、度数のチェックも含めて眼科を定期的に受診してください。

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緑内障は継続治療が必要

緑内障はかなり進行するまで見えにくいという症状も出ませんし、痛みや充血という自覚症状もありません。点眼治療をしていても、ゆっくりと死んでいく神経を保護するという治療効果は患者さんにはまったく感じられないものですし、治療効果は数ヶ月ごとに行う検査で「進行していない」という確認だけのため、通院治療を中断してしまう患者さんが多い病気でもあります。特に診断がついて点眼治療が始まったころに通院しなくなる率が一番高いそうです。

しかし、病気が進行してしまうと、神経線維が少し減るだけで視野が大きく欠けるようになるので(IOVS 53: 6939-6946, 2012)、進行してしまってからの治療が難しくなります。早期に発見し、効果のある治療を行わなくてはなりません。

視野検査は集中力の必要な検査で、時間もかかるので患者さんの負担になりますが、緑内障の進行判定には不可欠です。きちんと検査ができる患者さんであっても、視野障害の進行度合いを確定できるまで6回の検査が必要と言われています(Br J Ophthalmol 92: 569-573, 2008)。(一年間に三回。)初回の検査では理解できず、うまくできないこともあるので、初回と二回目はあまり間をおかずに検査してもらうこともあります。

緑内障と言われて点眼治療が始まると、ずっと眼科とのつきあいが始まるということです。通いやすいかかりつけ医を見つけることも大事だと思います。

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