みさき眼科クリニック@代々木上原

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

水ぼうそうを起こすウイルスが再活性化して起こる病気で、病名自体もよく知られていますし、見ればすぐ帯状疱疹だとわかる発疹が神経に沿ってでます。痛みをともなうのも特徴的です。

顔、特に鼻部分にまで発疹が出た場合には、目の炎症を起こすことが多いので、眼科での診察が必須となります。皮膚科専門のドクターは必ず眼科を受診するよう勧めてくれるようですが、他の科を受診した場合には(非常に特徴ある病気なので、皮膚科以外の科でも診断でき薬を出すことが多いのです。)何も言わないドクターもいるようですので、顔面に帯状疱疹が出た場合には眼科にいらしてください。発疹が出てから数日遅れて目の炎症が出ることが普通です。

また、発疹が出る前に目の回りの「違和感」で眼科を受診される方が時々いらっしゃいます。しばらくしてはっきりと発疹が出たら、皮膚科と眼科を受診してください。

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串長(くしちょう)@代々木八幡

丑の日は代々木上原の鮒與(ふなよ)の出前を取ることが多いのですが、今年は隣駅のお店まで行ってみました。
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昼はうな重主体、夜は焼き鳥中心、というちょっと不思議なお店。

串長(くしちょう)@代々木八幡
渋谷区富ヶ谷1-53-5
Tel: 03-3460-1487
営業時間:月—金:11:30-14:00 17:00-22:30
土:12:00-22:30
日:11:30-21:00
食べログにリンク

2013年3月で閉店しました。

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手術したほうが楽な「さかさまつげ」

数本の睫毛が目にあたるくらいでしたら、そのたびに眼科で抜くことで対応できるでしょう。(大体一か月に一回抜くことになります。)
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最初の写真の左眼は睫毛が上下とも外側に向いていますが、右眼の下側の睫毛は耳側の一部をのぞいて内側に向いてしまっていて、黒目(角膜)の表面をこすっています。常に黒目に傷ができるため、目ヤニ、充血、まぶしい、ゴロゴロする、という症状が出ています。
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次の写真は、年齢的な変化で下まぶた全体が内側に巻き込まれてしまい、右のように手で外側にひっぱると中に入りこんでいた睫毛のはえている部分が出てきます。これもまた目ヤニなどの原因となっています。
こういう場合には、まぶたの手術をしてしまったほうが楽です。当院ではこの手術はおこなっていませんが、希望があれば手術を行う施設に紹介しています。

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「初診料」の意味

診察をしたあとに
「これは心配ない症状なので、薬もいりません。」
ということがありますが、
「なんでもなかったし、薬も出ないのに、どうしてお金を払うんですか?」
と結構言われます。

「病気ではない」と判断することも医療行為であり、初診料、再診料にはその判断料も含まれています。検査や薬に対してだけ費用がかかるわけではありません。

受付段階で明らかに眼科ではない病気とわかる場合、コンタクトレンズ処方のように当院では対応できないとき、あるいは診察を受ける意味がない場合、当院では適切な医療機関を紹介したり、その旨説明して診療代はいただいていません。

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ベーカリー&カフェ Mixture(ミクスチャー)@下北沢

「カフェ」とつくと、どうしても文化祭模擬店の延長のようなお店が多くて良いイメージを持っていないのですが、ここはその名前Mixtureが現しているように、古くからある商店街のパン屋さんとイートインのカフェ、というイメージがうまく融合していますね。(と思ったら、昔からあるパン屋さんを引き継いでやっているということを後で知りました。なるほど〜。)
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コロッケパンという日本のパン屋さんの王道メニューから、プレッツエルまであり、お値段リーズナブルで美味しかったです。(この二つは大好きなパンで、あれば必ず試しているのですが、Mixtureのが一番好きかも。)

ベーカリー&カフェ Mixture(ミクスチャー)@下北沢
世田谷区北沢3-31-5
Tel: 03-5453-7677
営業時間:7:30-22:00
不定休
ホームページはこちら。オーナーメモはその人柄がにじみ出ているようで素敵です。

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検査拒否は自己責任

当院は検査や処方の薬が非常に少ない眼科です。その中で私が検査をすすめるのは必要な場合ですが、「検査は一切しなくて良いです。」と断られることがあります。

たとえば、糖尿病があるために目薬を使った眼底検査が必要な場合。ステロイド剤を使っているために、副作用の眼圧上昇を調べる必要な場合。3歳児健診で視力が不良のため受診し、視力検査の結果追加の検査が必要となった場合、などなど。

検査を受けないことは、大げさにいえば、その時点で防げる病気、副作用があったのに、患者さん自らが機会を逃していると言えます。最低限の検査や患者さんの話を聞くだけで大丈夫か判断してほしい、と言われることもあるのですが、それには限界があります。

特に小学校入学前のお子さんの場合視力の成長期にあたり、この時期にきちんと見えていないと大人になっても視力不良になる可能性が大きく、これは「後から」の治療ができない「弱視」と呼ばれる状態です。まだ間に合う年齢のときに、きちんと検査をして確認しないといけません。

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入院中の目薬処方

当院の患者さんが、眼科以外の病気で入院した場合、いつもの目薬を当院で処方することはできないと思ってもらったほうが良いでしょう。原則入院中はその医療機関ですべての治療をすることになっているからです。(医療費削減のための国の政策です。)

1 眼科がある病院
その病院で処方してもらってください。ただし、どこの病院も薬の在庫管理を徹底しているために、いままでと同じ薬がない場合も多くなっています。

2 眼科のない病院(DPC方式ではない場合)
入院先で処方してもらうのが原則ですが、対応できない場合、外出されて眼科を受診することは可能です。ただし、必ず紹介状をもらってきてください。外来受診日の入院費用は減額されるため、いつ受診したかの記録が必要になるのです。保険診療を行う場合、すべての医療機関の保険請求は同じところへ行きますので、入院中に他の医療機関を受診したことを隠すことはできません。

3 眼科のないDPC方式の医療機関の場合
入院中に他医療機関を受診すると、その費用は入院医療期間が持つことになります。DPCでは入院の原因となった病気に対しての治療費用が決まっていますので、その間に他の治療を行うことはその医療機関の損失になります。そのため退院するまで他医療機関の受診を控えるように言われることがほとんどです。他医療機関の受診を自費でおこなってください、と言われることもあるようです。

と、書いてきましたが、最初にも書いたように、「入院中の薬はその医療機関で処方する」のが大原則です。あらかじめ入院がわかっている予定入院であれば、他の科でもらっている薬を持って入院するのが一番良いでしょう。入院先にだまって他の医療機関を受診することは、トラブルの元ですのでやめましょう。

DPC方式:包括払い方式のこと。治療費が病名によって決まっています。当院のように、検査を行ってその合計を請求する方式は、出来高払い方式と呼ばれています。

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おいしいもの処 福@代々木上原

奇をてらうことなく、おいしいものをおいしく料理する、それがどんなにすばらしいことかを思い出したお店です。皆でご飯をおいしく食べようよ、というときに帰りたくなるところなんだと思います。そういうおじさまたちが、「食べるものはまかせるよ!」と焼酎お湯割りでワイワイやってました。階下の「山せみ」は雑誌などに載り遠くからも来店があるようなのに、どうしてこちらのお店が知られていないのかしら、と思ったのですが、「そば屋」というのはまた独特な世界なのかしら。
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ナスと豚しゃぶのサラダ、納豆と長芋のこんがり焼き(納豆シリーズがいろいろあっていいですねえ。)、地鶏の塩焼き柚胡椒添え、などなど。生ビールが美味しかったのもうれしいです。

おいしいもの処 福@代々木上原
渋谷区上原1-17-14 上原ハウス104
Tel: 03-3469-0710
17:00-23:30 (L.O. 22:30)
定休日:日・祝
ホームページはないようなので、食べログにリンク

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ソフトレンズはワンデータイプがおすすめ

最近の報告では、コンタクトレンズが原因であり入院が必要な重症感染症の原因は、緑膿菌とアメーバがほとんどを占めるそうです。また、使用されていたコンタクトレンズのほとんどが2週間の定期交換タイプでした。

ワンデータイプの使い捨ては、まず感染症を起こさないと言ってよいでしょう。ワンデーで重症感染症を起こす場合には、ワンデーをワンデーとして使っていない場合です。(洗って何度も使う、何日も入れっぱなし、など。)

最近は予算の関係でワンデーをやめて2週間タイプレンズに切りかえる方も多いようですが、その場合にはきちんとこすり洗いするなどの、レンズ管理が大事となります。目の状態によってはワンデーが使いにくい、視力が出にくい場合もありますので、処方時にご相談ください。
視力を出すためのコンタクトレンズにより、視力を失うような病気になってしまっては意味がありません。定期的な診察を受け、レンズ管理をしっかりとおこなってください。
なお、当院はコンタクトレンズの処方をおこなっておりません。処方箋だけの発行もしていませんので、ご了承ください。

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シェーグレン症候群 難病助成

重症ドライアイとなるシェーグレン症候群は、東京都では難病の医療費助成を受けることができます。都内に住民登録されている方に限るのと、一定の金額を超える窓口負担金についての助成となり(収入によります。)、全額支給ではありません。

詳しくは東京都福祉保健局のホームページのこちらを参照されてください。

病気そのものにも助成基準があります。詳しくは診察時におたずねください。
眼以外の症状がない場合には、ドライアイが重症であり、採血でSS-B抗体が陽性、であれば認定される可能性があります。もし涙点プラグを入れる重症例であれば、認定を受けてからのほうが、医療費がちょっとお得かもしれません。あと、最近の生命保険は涙点プラグに対しても給付金が出るようです。加入されているなら確認されてみてください。(ただし生命保険の診断書を記載するには、当院では自費で5000円いただいています。)

以前はローズベンガル染色が必須だったのですが、最近基準が変わったようで、フルオレセイン染色だけで大丈夫になっています。ローズベンガルは、検査時に痛みを伴うのと、常備している眼科が少ないので、これは実情に合った変更ですね。

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