みさき眼科クリニック@代々木上原

Osteria ITO (オステリア イトウ)@代々木上原

決してまずい、というわけではありませんが、なんとなくすべてがいまいちな感じがして残念。
有機にこだわるのか、気軽なイタリアンにするのか、パスタに力を入れるのか、ワインをそろえるのか、どれもこれも中途半端に思えてしまいました。個性的な店が好きなせいかもしれません。スタッフがちょっと気の毒になるくらい慣れていないのが心配。

内装は可愛い。しかし、イス(一人用)が低すぎます。

Osteria ITO@代々木上原
渋谷区西原3-23-9
Tel: 03-3467-6472
営業時間:11:30-15:00, 18:00-23:00
定休日:水
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目薬に入っている防腐剤

眼科で処方される点眼薬も防腐剤が入っているものが主体ですが、一日に数回、それも1種類だけ使用する場合には、ほとんど問題となりません。が、何種類も点眼をする場合、また一日に何回も点眼すると、防腐剤により目の表面に傷ができることがあります。

せっかく治すために使った目薬で具合が悪くなってしまうのですが、結構あることです。慣れている眼科医ならば、すぐに防腐剤の影響が目の表面に出ているのか診断することができます。そのうえで、元の病気をどう治療していくか、防腐剤のない点眼を使ってもらったり、と考えていきます。

目薬をもらっても調子がよくならない場合、もしかしたらその薬が原因かもしれません。

Byみさき眼科クリニック@代々木上原

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「近眼」だけではありません。

写真は区立中学の学校健診後に渡される眼科受診をうながす紙ですが、よく見たら「遠視」がありません。眼科医からすると「えー!?」なんですが、遠視はきっと「その他」なんでしょうねえ。

眼の屈折は遠視と近視に大きくわけられます。自分でピントをあわせないように遠くを見たときに、眼球の後ろに見たものがうつるのが遠視、眼球の手前になるのが近視です。近視の場合、自分でこれ以上ピント調整ができないので、遠くを見るときにはメガネが必要です。(目を細めてみるのはピント調整とちがいます。)遠視の場合は、眼の中の水晶体(レンズ)の厚みを変えることにより、ピントを合わせています。このピント調整の能力は若いころは非常に優秀で、遠視の方は遠くも近くも見えていますが、年を取ってこの調整力が衰えてくると、まず近くが、そして遠くが見えなくなってきます。

子供のころには調節力が強いので、遠視のお子さんでも学童期にはほとんど問題となりませんが(就学前には治療用メガネを必要とすることがあります。)、強い遠視があると疲れの原因にもなります。

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代替わり

先日30年近く糖尿病の治療をされている患者さんが、眼底検査を初めて受けると来院されました。なかなか年季の入った糖尿病ですが、なぜ突然眼科に来る気になったのかしら?と聞いてみると、
「いままでの大(おお)先生は、なんにも言ってくれなかったんだけど、若先生に代わってから眼科できちんと診てもらうようにって説明されたんだよ。」
と。

うちの父くらいの年の内科医ですと、直像鏡をつかって眼底診る方もいらっしゃるようですが、なかなか糖尿病網膜症のチェックは他科ドクターですとむずかしいでしょう。若い医者ほど、それぞれの科の専門性をわかっていますし、もし専門外の自分が見落としをした場合の怖さも知っています。

眼底写真の器械を持っている内科医院があるのも知っていますが、これでは糖尿病網膜症のチェックは不十分です。また、緑内障のスクリーニングは眼科医にまかせたほうがいいと思います。
もし、眼科専門医がいない医療機関で眼底写真を撮ったとしても、決して「目に関しては大丈夫」と安心しないでください。

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ステロイドはもろ刃の剣

「いろいろ薬を使っているのに、良くならないんです。」という重症アレルギー性結膜炎の患者さん。他院で処方され使っているのは、点眼3種(抗アレルギー剤、抗菌剤、抗炎症剤)と抗菌剤の軟膏でした。

うーん、これくらいアレルギーの症状が強いと、ステロイド点眼を使ったほうがいいと私は思うのと、なぜ抗菌剤?? ちょい「イケてない」処方かなあ、と思ってしまったのでした。

「ステロイド」というと、「絶対に使いたくない!」という反応をする患者さんもいらっしゃいますが、むやみに使うのではなく、必要に応じて、そしてきちんと副作用をチェックしていれば、症状が楽になり治療の効果が上がりやすいのです。アレルギー性結膜炎の場合、薬の使い方を工夫すれば、ステロイド剤を使う量、期間を減らすことができますし、副作用である眼圧上昇、感染症などのチェックも診察を受けていれば確認できます。「もろ刃の剣」と呼ばれるステロイド剤をうまく使うことが医者の技術の見せどころと言えます。

ステロイド剤で眼圧が上がるという副作用は、ある程度遺伝で決まっているようです。そして、目薬だけでなく飲み薬などでも上がることがありますので、他科でステロイド剤を長期に使用する際にも眼科を受診してください。

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良いクリニックってどんなところ?

昔の話ですが、「大学病院よりは、いつも同じ先生のいる開業医にかかりたいけど、いいクリニックってどう見分けるのかね?」と患者さんから聞かれたことがあります。

きちんと通院する必要のある場合には説明してくれて、検査や薬は必要最小限で、急性期の病気は治ったら来なくていいよって言ってくれて、自分で手におえない場合にはすぐ専門の病院に紹介してくれて、というドクターのいるところかなあ。

と、答えたのですが、現行の医療制度ではこういうクリニックはつぶれてしまいそうです。となると、さびれているのがいいクリニック?? 
なのかしらん…。

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OSTU(オストゥ)@代々木公園

新しいイタリアンレストランを姉が発見。
とっても美味しかったです。ちょうどポルチーニが入荷したところで、リゾットにしてもらいました。牛肉が得意なようで、それが牛をあまり食べない私には残念なのですが、全体にしっかりとした料理が多く、うちの家族を見てアラカルトで全部3人前では多いのではとアドバイスがあり、リゾットは2人前を3人にわけてもらいました。
ピエモンテ地方で修行したシェフとのことで、料理に地方色が出ているようです。ミネラルウォーターも初めて見たものでした。
おすすめです。満席でした。
千代田線代々木公園駅3番出口よりすぐ

OSTU(オストゥ)@代々木公園
(Uは本当はウムラウトがつきます。イタリア語らしくないですね。)
ランチ 11:30~14:00 (LO)  
ディナー18:00~21:00 (LO)
水曜日、第3火曜日定休
総席数 20席 禁煙
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「目の疲れは立派な症状です。」

「ものもらい」などで受診した患者さんが診察終了後に「では、会計をお待ちください。」と言われ席を立ったあとに「ところで、疲れ目の目薬ください。」ということが結構あります。

目の疲れは立派な症状です。原因がないかどうかを確認したうえで、解決方法を探すのが私たちの仕事と言えます。もちろん「眼精疲労」に効果のある目薬はありますが、目の疲れの原因は、メガネがあってない、あるいはメガネが必要なのに使っていない、ということが多いのです。なので、視力検査をしないとその原因がはっきりしないので、検査をしてから治療方法を考えることになります。

現代社会は近くを見ることが多いのですが、メガネやコンタクトレンズの度が強すぎて、若い方でも仕事中に疲れてしまっている方を多く見かけます。よく「見える」状態が必ずしも良いわけではありません。眼科でご相談ください。

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現代の浦島?

白内障が結構すすんでから手術を受けた患者さんは、手術後は突然世界が明るく鮮やかに見えるようです。白内障自体はゆっくり進み、視力低下の自覚も少ないため、変化が急だと感じるようですね。

よく言われるのが「つれあいがこんなに老けているとは知らなかった!」というセリフと、「自分の顔にしわやしみが多いのでがっかりした。」ということです。どうもこの話を聞くと、私は浦島太郎が玉手箱をあけてしまった様子を思いうかべてしまいます。まあ、最近はそんなに視力が悪くなる前に手術をすることも多いので、あまりびっくりはしないようですが…。

手術後に家の汚れが気になるようになり、掃除に精を出す方もいるようです。「うちの嫁が汚い、汚いって、まあーイヤミな嫁だわと思っていたら、手術受けて見えるようになったら、ほんとに汚い家だったのよ~。」
誤解がとけて良かったです…。

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